鈴 木 禎 三  展 ​|  Teizo Suzuki Exhibition

2022年 1月29日[土]― 2月13日[日]

​10:00-18:00(入館は17:30まで)

​火曜休館

​入場無料

date : January 29 sat - February 13 sun 2022

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鈴木禎三 略歴

 岡山県津山市在住の作陶家である鈴木禎三は幼少期より出身地である大阪府堺市にある堺陶邑古窯群より出土した須恵器や、日本六古窯の最東端である愛知県瀬戸市の赤津焼中興の祖で陶芸作家の祖父鈴木青々が収集した伝世の天目各種や古瀬戸の陶片などに影響を受けました。

 NHK学園高等学校在学時、祖父の死を機に陶芸の道を志し、卒業後に日本六古窯最西端である岡山県備前市の備前焼習得のため備前陶芸センターに入所しました。

 その後、備前焼窯元で修行の後に、青年海外協力隊でフィリピン共和国に陶磁器隊員として派遣されました。

 帰国後、現在地に自主建築による自宅兼工房を構え、近年 JICAシニアボランティアでベトナム・ハノイ近郊の金蘭村に陶磁器隊員として派遣されていました。

 本展は瀬戸焼と備前焼にゆかりを持ち、青年海外協力隊で培われた経験の上に制作された作品群を展覧します。特に令和3年に焼かれた最新の『曜変』の天目と、本年は自身の出身地が生んだ歴史上の偉人茶の湯の大成者・千利休生誕500年を記念した作品『リキュウ』も展覧します。

 本展により陶芸への探求心を感じていただき、陶芸文化の発展に寄与できればと思っております。

イベント

 ◯ 1 月 30 日(日) 13:00-14:30 特別企画としまして千利休生誕500年記念によせて、

   鳥取県米子市在住の茶の湯文化史研究家 新畑和紀氏による「利休と茶の湯」の講演会

  を執り行います。(入場無料・定員20名)

 

 ◯ 2月6日(日) 11:00-16:00 抹茶席を設けます。 一服 600 円 [数に限りあり]

 ぜひお越しください。

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